アメリカのKOEHLERランプ。
炭鉱で使われていました。
メッシュが2重構造のため上部が熱くなりすぎず点灯中もハンドルを持つ事ができます。
給油口はホヤの中。二つ穴が付いている蓋をラジオペンなどで開けます。
芯の長さ調整はタンク裏にあり、隣には収納型のイグナイターも付いています。
真鍮製
1920〜1930年代頃
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